丹沢 大倉尾根 2020.02.23

 花粉が多い予報ですが、遠出する余裕もなく、意を決して大倉尾根に出掛けました。陽射しも強かったのでTシャツで歩きだしましたが、風が強く寒い思いをしました。ここ数日暖かいので、すっかり油断してカッパも忘れる始末でしたが、ほどよく寒いおかげでペースが上がり、ずいぶん久しぶりに大倉尾根を2時間で上がれました。

最近の暖かさで登山道のぬかるみもこの時期としては大分乾いています。ハイカットは担いだまま、ローカットの靴で上がりましたが、この方がペースは稼ぐ事ができます。下りは小走り混じりで1時間15分。

戸川公園では河津桜が満開です。暖かい今年はソメイヨシノも記録的な早咲きになるに違いありません。

大倉に下山した途端、鼻水と目の痒み。これさえ無ければ良いのですが。






八ヶ岳 赤岳 2020.02.19

 今冬、ようやく八ヶ岳に出掛けました。冬靴も12本爪アイゼンも今シーズン初出番です。暖冬で雪が少なかった事が一番の理由でしょうか。

 今日も美濃戸へ至る林道は初冬の雰囲気で、道路脇の笹は雪も被っていません。先日の雨でみな融けてしまったのでしょう。とは云え、美濃戸から先は融けた雪がカチカチに凍っているので軽アイゼンなしでは歩けません。

南沢ルートからあがりましたが、標高2,000mを超えて、ようやく雪山らしい感じになりました。

 行者小屋でオーバーパンツ、ジャケット、12本アイゼンを履いて文三郎尾根へ。こんなに急だったかと思ってしまいましたが、足重く中岳分岐で大休止。いつもなら通り過ぎるだけのポイントで振り返る事の少ない景色を楽しみました。阿弥陀岳の右に連なる北アルプス、権現岳の上に白根の山々。

中岳分岐のコルは風の通り道なのですが、今日は移動性高気圧が張り出し風も弱く素手で菓子を食べるのも平気です。

ようやく着いた山頂は、弱いとはいえ風がやや冷たく、早々に下山にかかりましたが、いつも下山だけはどうしてこんなに早いのでしょう。

一時間足らずで行者小屋に舞い戻り、ジャケット、パンツ、アイゼンを脱いで身軽になって美濃戸に下山しました。途中、南沢大滝に立ち寄りました。まだしばらく登れそうです。

【コースタイム】

8:20 美濃戸 10:10/10:30 行者小屋 12:20 山頂 13:10/13:30 行者小屋 14:50 美濃戸






赤城山 黒檜山 2020.02.12

 そろそろ花粉が飛び出す頃です。花粉の飛び出しが遅い北関東の簡単な雪山にしようと赤城の黒檜山にしました。

初心者を二人連れて行くにはどうかなと思いましたが、気温も上がって穏やかな日和りになりました。

登山口に到着したのが10時で、6本爪アイゼンを履かせたりと手間取り11時近くになってスタート。彼女たちのペースに任せてゆっくり登ります。

 13時近くになって山頂に到着。素手でも平気なくらい暖かなうえに、足尾は勿論、日光、尾瀬、上越国境から浅間、北アルプス、富士山まで一望です。

黒檜山に来たのは20数年前の雪の季節ですが、こんなに眺めが良い記憶はありません。

持参の椅子とテーブルを広げて少し遅い昼ご飯にします。高層雲が広がりだして少し陽が陰りましたが、風も無く和やかです。

一時間ほど景色を楽しんで来た路を下山。登りと違って見下ろす斜面は急に見えます。おっかなビックリの感もありましたが無事に下山。赤城神社へ無事のお礼にお参りしました。






丹沢 表尾根 2020.02.02

 天気が良いので表尾根を歩きました。富士山と海を眺めるには絶好の天気です。谷川は吹雪?八ヶ岳はフェスでゲキ混み、と云う事情もあります。

月曜夜の雪も所々残っていて、三ノ塔からの下りは日陰で凍っていて、ここだけ軽アイゼンを付けました。

木の又小屋あたりの稜線台地は登山道の轍に雪が吹き溜まる所ですが、ここは雪山気分が楽しめます。

塔ノ岳山頂は相変わらず大勢の人。美味しそうにインスタントラーメンを作って食べる人をあちこちに見かけます。

大倉尾根は金冷しまでの間、こねられた泥濘が所々出来てましたが、概ね快適に下る事ができました。戸川公園では菜の花が満開です。杉花粉はまだ大丈夫な様です。

[コースタイム]

8:30 ヤビツ峠 9:40 三ノ塔 11:25/11:40 塔ノ岳 13:20 大倉





御坂山塊 蛾ヶ岳 2020.01.30

 月曜の夜から大雪、大雨になった後、天候回復、気温急上昇となった木曜日、御坂山塊の外れにある蛾ヶ岳(ひるがたけ)に出掛けました。

四尾連湖から歩いて一時間半ほどの短いコースですが、山頂からは富士山はもちろんのこと、甲府盆地を流れる釜無川の向こうには八ヶ岳、甲府駅のビルの群れを見下ろす奥秩父の山並み、雪に輝く白根の山々さえ見渡す事が出来ます。




箱根 金時山 2020.01.21

 今年2回めの山は金時山です。初心者二人を連れて、登山と言うよりは箱根温泉日帰り旅行、と云う趣ですが、本人たちにとっては初めての山雪にアイゼンも履いて、と充分に挑戦的であった模様です。

 天気は快晴。北風が強く寒いとの予報でしたが、箱根あたりは風も弱く陽射しの暖かい素敵な一日でした。乙女峠のバス停を降りた途端に正面の富士山に大喜び。出だしは西側斜面の杉林の日陰でパッとしませんが、尾根上の乙女峠に着くと、陽だまりのベンチで一休みできます。

この先は雪融け霜融けの泥々が困りものですが、陽当たり良く割合緩やかな路を長尾山まで辿って行きます。この後の下りは雪が凍っていますが、また登りは日なたを繰り返すと金時山の山頂です。富士山の肩にまとわり付いた雲は取れませんでしたが、右袖には北岳や甲斐駒、振り返ると箱根カルデラに広がる芦ノ湖や仙石原の景色も良く望めます。

 しばし山頂を楽しんで、金時山登山口まで下山。持たせたストックも初めての割には上手に使って楽に下山出来た様です。

 帰りは箱根湯寮に立ち寄り温泉と食事。安くはありませんが、送迎バスやスタッフも揃っていて気持ち良く利用できます。





丹沢 塔ノ岳 2020.01.12

 元日から当家の山の神が熱を出してしまい、放置して出掛ける訳にもゆかず、今日が今年の山始めになってしまいました。しかも大倉尾根。今年もたいした山には行けないのでしょうか?。

 先月、ミニ歩荷で散々だったので、鍛え直すつもりで今日もポリタンクを担ぐ事にしました。ここ数日、酒を飲まない、若しくは減らしているせいか、割と調子良く登り2時間35分、下りは足攣りもなく1時間20

分でした。

 例年なら凍結した地面の表面だけが融け泥々になる登山道も、暖冬の今年は“金冷し“から上だけで、その他は比較的乾いています。

気温も高めで、長袖一枚なのに大汗でした。花粉が早めに飛び出すのては無いかと心配です。





丹沢 表尾根〜塔ノ岳 2019.12.31

 今年最後の登り納めは丹沢表尾根にしました。天気の日は富士山や相模湾の眺めが良く気に入っています。

 年末は雪山に入るのが恒例ですが、今年は雪も少なそうなうえに、歩荷力も低下しているし、おまけに30日は天気が崩れそうとあって、あっさり近場の日帰りにしてしまいました。せっかくの年末休みが勿体ないですね。

 塔ノ岳で一休みして、大倉尾根を下って来る途中、古い知人にばったり出会いました。もう20年近く会っていませんでした。






湯河原 幕岩 2019.12.29

 年末休暇を迎え今年は雪山の計画もなく、今日は湯河原 幕岩にクライミングにやって来ました。幕岩に来るのはかなり久しぶりです。

 易しいところしか登れませんが、湯河原は暖かいです。





丹沢 塔ノ岳 2019.12.18

 年末を控えて少しトレーニングせねば、と大倉尾根へミニ歩荷に出掛けました。12リットルのポリタンクが爛潺法箸僚螳覆任垢、結果は散々でした。

最近、日帰りばかりで重い荷を背負っていないのは判っている事とは言え、ずいぶんヘタレな有様です。登り3時間20分、下り2時間45分。

下りは足が攣ってしばし動けず。その後も休み休みで、所用時間最長不倒を更新。

今日の大倉尾根は暖かく、もうすぐクリスマスと言うのに、Tシャツ一枚で大汗でした。それでも木の葉はすっかり落ちて冬枯れの様相です。





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