再起動 - restart

  9月半ば、知人から携帯にメールが届きました。

「ブログが更新されていませんが、生きていますか?」

 生きていますとも。たいしたところへ出掛けられていないのと、普段の生活に流されてしまっているだけなのです。

まぁ、そんな言い訳をしても始まらないので、頭を巻き直してブログも再開したいと思います。

 しかし、丹沢大倉尾根とクライミングジムの話だけではつまらないですね・・・・


パソコン更新 2012.02.29

 以前から調子の悪かったパソコンがとうとう起動しなくなってしまいました。
直すにも知識がなくては為す術もなし・・・・。と云うことで、直すのは後回しにしててっとり早く新しいパソコンを仕入れる事にしました。
 で、今日届いた訳です。ノートPCなので画面が小さくて不便。だいたい4年くらい経つと調子が悪くなるのですが、消費拡大のためにウィルスとかばら撒いていませんか?会社で使うPCなんかも4年でリース更新ですが、何だか一致しているのがふ・し・ぎ。


山には関係なさそうですが・・・

 昨晩遅くから雪・ミゾレ。昼前まで雪やら雨やら降っていたけれど、今日の休日は雑用日にしていたのでモッケの幸い。朝8時半頃の起き出して朝食の後、1月末の会合の議事録を今頃作ったり、はたまた某総会への提出資料を作成したり・・・・・と昼過ぎまで潰れました。
 2時半過ぎから室内壁へ出掛けてトレーニング。体が重くて出来は低レベル。先週の今日は馬鹿尾根を歩いてきた後で、むしろ体が軽かったような気がします。歩いて体を絞った方が様々な意味で良さそうな気がするのですが、近頃はなるべく歩かずに楽な方で活動している人が多いような気がするのがひっかかります。

 思うのですが、みんな仕事で忙しくて自由な時間を奪われた中で一時だけを手軽なクライミングに興じたり、或いは、時間は有るのに楽な方に流されて刹那的にクライミングを楽しんだり・・・・・。
クライミングに限らず、人が人らしく意義有る人生を送るってどういう事なんだろうって。

 「助け合い」ではなく、「自由競争」っていうのが美徳の様に勘違いされる中で、生き物としての"人"の在り方がどうも曲解されているように思うのは私だけなのでしょうか。少子高齢化、低成長、就職難(雇用不安)、無縁社会・・・、なんていう日本の社会の中で、皆が少しずつ我慢して、仕事を分け合って、時間を融通誌しあえば、もっと新しい見通しが開けそうなものなのに、現実には、効率化と称して人員は絞り込まれて多忙の渦に落とし込まれ、時間難民の果てに他人との繋がりが断絶してしまう一方で、その背後には仕事がなく経済的に困窮し、そのが為に他人との繋がりを維持できないような人々も大勢いる・・・・。
 お勉強だけができる事が唯一の価値観として教育を施されてきた者たちが創ってきた今の世のルールが、とてもイビツなものだと思うのは、その面ではあまり恵まれなかった私の単なるヒガミなのでしょうか・・・・・。


師走の初日

 早いもので今年も師走に突入。さしたる進歩もないままに年の瀬を迎えてしまう事になりそうだ。とか何とか思いながら、手近かな丹沢へ。今シーズン6度めの塔ノ岳。背中はジム用のロープやハーネス等々で18kg。登り2時間20分。
 下山してそのまま室内壁へ直行。故障していたオートビレイも修理から戻っているかと思いきや、まだのよう。他に知った顔もおらず、というか殆ど客が居ない。
 早朝、あらかじめホームページをチェックして、何のお知らせも無いから大丈夫と思って行ったのに、電車賃が無駄になった。こういうアテにならない所に行くのはもうよそうかな。


何もしない日曜日

 昨日、土曜の夜は会社の飲み会で腹一杯に食べて飲んで帰宅。風呂にも入らずそのまま寝てしまった。
おかげで今日は昼まで寝て、午後からゴソゴソ起き出して、洗車をしてお仕舞い。
 久しぶりに、な〜んにもしない一日でした。


丹沢 水無川 懸垂岩 2010.05.30

 五月も明日で終わりだというのにずいぶんと涼しい一日。N兄と一緒に七月に行う訓練場所の下見に出掛けた。電車とバスを乗り継いで大倉に着いたのは10時頃。吊り橋を渡って水無川沿いの林道を歩くこと1時間少々で新茅荘の先、モミソ沢出合いの懸垂岩に到着する。
 どこぞの団体さんが20人余りもやって来ていて、岩場右肩のテラスに大勢集まって引上げやら背負い懸垂やらの訓練をしていた。
 岩場の様子を確認し訓練の手順を相談して早々に引き上げた。気が向けばモミソ沢でも登ろうかとも話していたが、あんまり涼しくてそんな気にもなれない。
 大倉へ引き返してきて登山センターのクライミングボードの様子を見に立ち寄った。ここの壁はそれなりに高さもあるし、午後半日使って一人600円というのも格安だ。壁は二面しかなくて同時に登れるのは2〜4人だが、クライミングシューズを持ってくれば良かったねと話し合った。
 センターの食堂では昼間から顔を赤くして楽しそうに飲んでいる人たちも見えて、時にはのんびりトレーニングをして夜には美味い酒を飲んで、と一泊二日くらいで来るのもいいかもしれないと思えた。宿泊は自炊で一人一泊3,000円だそうな。でも、そんな暇があったら何処かの山へ攀りに行ってるかなぁ。


上手に訓練するのも難しい

 今日は妙義での救助訓練。昨日土曜日にはやや季節外れ雪が降るほど天気が崩れ、土・日の予定は急遽日曜のみとせざるを得なかった。

 毎回訓練のたびに思うのは、訓練になったメンバーと訓練にならなかったメンバーに分かれてしまうこと。
 今回は勤務先の決算に振り回されて、事前の準備が殆んどできず、手順の設定も現場の状況確認もまったく出来ていなかった。講師を引き受けていた人のキャンセルを喰らったり、前日の雪で岩壁がすっかり濡れてしまった事も追い打ちになって時間ばかりがかかってしまい、二班に分かれたうち、一方の班は訓練できず仕舞いになってしまった。
 また、模擬訓練を実施した班においても、出番が廻って来るまでの間、暇を持て余してしまうメンバーも見受けられたが、遊んでいるメンバーが居るという事は効率が悪い事に他ならず、結局、更に時間がかかってしまう事につながっている。安全が第一だから効率ばかり追求できないが、その辺を出来る限り整合させるのが事前の計画に他ならない。
 とにかく事前の計画と準備不足が大きかった。他人をアテにしているとこんな事になるのだぞ、と痛感させられた次第。


書上の山

 今日はせめて丹沢を歩くだけでも山に行きたいと願っていたにもかかわらず、結局、仕事になってしまった。明日からは土曜日まで仕事なので、二週間通しで仕事になってしまう。あぁ。
 ここのところ、通勤電車の車中で"北八ツ彷徨"から始まって"八ヶ岳挽歌"、"山頂への道"と、山口耀久氏の著書を読み返していた。
 何度読み返しても新鮮な読書感を持てるのは、物覚えの悪い者の特権と言えるかもしれないが、特に"山頂への道"の内容はほとんど覚えていなかった。
 親交のあった、尾崎喜八や辻まことについての内容を読んで、ちゃんと読んでいなかった尾崎喜八著"山の絵本"なども引っ張り出してきて読み返し始めたのだが、いかんせん、柔らかい本ばかりを読みなれた固い頭には、歯応えがありすぎて、なかなか読み進めない。頑張って読んでいるうちに、電車の心地よい揺れに誘われいつしか意識が無くなってしまう。
 冒頭の"たてしなの歌"は結局あきらめて次章"野辺山ノ原"で進みはじめたが、私の様な自堕落で浅学な者にはやや難解な気がする。
 かたや昨晩、辻まこと全集なぞも注文してしまった。既に持っているものとずいぶん重複になるのは覚悟の上なのだが、五万円あまりの出費は奮発しすぎかなとやや後悔もしているが、届くのが楽しみでもある。


冬の終わり

 三月最終の日曜日。結局、今月は山へ出掛ける事ができず仕舞い。昨晩遅く帰宅して、今日は室内壁へ出掛けるのがやっとだった。室内壁も二週間ぶり。それも今年の三回目。またすっかり低下してしまった実力を実感するのが関の山である。
 今シーズンは片手で数えるほどしか冬に触れる事ができないまま、もう冬山の季節が過ぎ去ってしまう。冬は毎年巡っては来るけれど、今年の冬は今年だけのもの。季節は巡ってくるものではなく、過ぎ去ってしまうものだから、今年の冬にはもう逢えない。
 何か大事なものを掴みそこなったような、後悔の心が片隅に巣食っている。

 明日は死んだ仲間の一周忌。往く冬の名残りのように寒かった今日、寂しい三月の終わりに、また寂しい思いが甦る。


山に行けない日々

 2月14日の赤岳主稜以降、全く山に行けていない。2月は仕事しごとシゴト。3月になると休みの度に天気悪し。おまけに毎週山連盟の会合で、更に山に行く機会を奪われ・・・・・。
 そんな中、昨日は久しぶりにクライミングジムへ出掛けた。ジムは実にまる三ヶ月ぶり。殆んどリハビリで出来を云々するレベルじゃない。7本登って、夕方から連盟の会合。
 今日はその連盟の宿題と雑用で一日まるつぶれ。いい天気だったのに・・・・。
最近、お腹が出っ張ってきたうえにプヨプヨしてきた。ほとんど末期的。忙しい者にさらに仕事を押しつける世の風潮は嘆かわしい。
 司馬遼太郎は著書"街道をゆく"の中で、朝鮮半島の樹のない山々を見て、50年程度で森が再生する日本の国は豊かなのだと書いていたように記憶しているが、豊かさの価値観がすっかり変わってしまった今のこの国では、仕事もなく生活に困窮している人々が大勢いる一方で、仕事に追われ時間に追われ、別の意味で貧しい生活を送ることを余儀なくされている者も多い。
 平等な社会なんて青臭い理想を言うつもりもないけれど、やっぱり何かおかしいでしょ。
って、書くこと無いのでグチばかり・・・・・。


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