谷川岳 2019.12.01

 いったん積もった雪も融けてしまったという話の谷川岳でしたが、木曜日の夜から土曜日の午前にかけて土合でも20cmほどの雪になった模様で、今シーズンの雪山始めに出掛ける事にしました。

 始発電車を乗り継ぎ、朝8:30頃に土合駅に到着。重登山靴を履くのも久しぶりでロープウェイから天神尾根を往復することにしました。すっかりトレースもついていましたが、風下斜面を巻く路では膝あたりまで積もっています。天神ザンゲ岩あたりから風が強く寒くなりましたが、雪山の寒さを体に思い出させるにはちょうど良かったみたいです。

久しぶりの重い靴のせいか思いのほか時間がかかってしまって、帰りの電車に間に合うか少々あせりました。

[コースタイム] 10:08 天神平 12:34 トマの耳 12:48 オキの耳 14:40 天神平

 

 

 


谷川岳 2019.10.16

 丸一ヶ月歩いていないので、始発電車に乗って谷川岳に出掛けました。

台風19号のせいで小田急線は秦野まで。青梅線も西武線も一部不通らしく、電車で容易に行けるのは谷川方面

だけ?のような感じなのです。

久しぶりの歩きなのでペースを抑えて西黒尾根を上がりました。マチガ沢の雪渓はすっかり無くなり、東尾根は色付き始めた樹々に点描されています。どこも紅葉は遅れているようで、谷川も来週には見頃になりそうです。

 

 


谷川岳 2019.08.17

森吉山の翌日は岩手山の計画でしたが、雨で中止し帰宅したので1日が余ってしまいました。片付けも終えたところに天気予報は猛暑だと云うので谷川岳に脱出する事にしました。ここならUターンラッシュの最中、電車ですみます。

  涼を求めてやって来たとは云えロープウェイを使うのは沽券にかかわるような気がして西黒尾根に取り付きましたがすぐ後悔しました。鉄塔に着くまでに既に汗ダク。連日呑んでばかりで体は重いし最悪です。それでも頑張って進むうち風がやって来て幾分救われました。

指導センターから3時間かかってようやく山頂。雲が降りて来て風が寒いくらい涼しくなりました。

涼しさに名残惜しくも、帰りの電車に間に合わずべく下山。山頂周囲の雲が陽を遮ってくれるおかげでマチガ沢の雪渓も涼しく眺めながら下る事が出来ました。

[コースタイム]

9:10 指導センター  10:50 ラクダの背  12:10/12:35 トマの耳  15:00 指導センター

谷川岳


荒沢岳 2019.07.27

珍しく土曜に休める事になって土日で出掛けようと企んでいた所に、なんと台風がやって来る予報。それでも上越国境の向こうは土曜に晴れる見込みだったので、以前から行きたいと思っていた荒沢岳に行く事にしました。ついでに銀山平の民宿も手配。

早朝に自宅を出て現地の登山口には7時半に到着しましたが、車を降りるなりアブたちのお出迎え。ご丁寧にも山頂近くまで我々を送ってくれました。

予想はしてましたがフェーン現象で気温があがり、せっかくの山も暑さでバテバテ汗ダクダク。用意して来た3リットルの飲料も完飲。お陰で宿での生ビールが格別に美味かったのは云うまでもありません。

山頂からはすぐ隣に平ヶ岳、その左奥には燧ヶ岳もすっきりと望まれます。やや遠く谷川岳は雲の中で雨に違いありません。越後駒ヶ岳の残雪がいかにも涼しそうです。

  宿に入って温泉から戻ると雨が本降りになってきました。夜更けになって一時、台風の風雨が猛烈に強まりましたが、屋根の下で寝ている分には安心です。

【コースタイム】

7:50 登山口  11:50/12:25 荒沢岳山頂  15:50 登山口

荒沢岳


尾瀬 至仏山 2019.07.24

  尾瀬ヶ原や至仏山なんて、何年ぶりでしょうか。ずいぶん前に来た時には鳩待峠までマイカーで乗り付けて、山荘前の広場に駐めて駐車場代も要らなかったと思います。

今では戸倉の有料駐車場から往復バス。何処もかしこも不自由になったものですが、これらのコストがオーバーユースの歯止めになったり、登山道整備や屎尿処理に活かされている事を願いたいものです。

  関越道を走っているうちから雨に見舞われましたが現地は曇りで、山ノ鼻まで下る頃には陽も射してきました。

ちょっびり湿原の雰囲気を楽しんで、至仏山への登りにかかりました。ここ数日の雨のせいか、登山道にはかなり水が流れています。

以前に来た時は、まだ至仏山頂と山ノ鼻の間は通行が禁止されていて、鳩待峠と至仏山頂の間を往復しただけでしたから、この道は初めて歩く訳ですが、花はたくさん咲いていて、振り返れば尾瀬ヶ原が見渡せて実に気持ちの良い路です。滑りやすい蛇紋岩には少し気をつける必要がありますが、そのおかげで育つ花もあるのです。

辿り着いた山頂は旅行会社のワッペンを付けた人達で占拠されていましたから、少し先に進んだ岩場で休憩しました。山頂と山ノ鼻間は登り専用ですから、かの人々は山ノ鼻には降れない訳で、ちょっぴり可哀想な気がします。

【コースタイム】

7:20 鳩待峠  8:05/8:20 山ノ鼻  10:40/11:10 至仏山頂  13:00 鳩待峠

至仏山から尾瀬ヶ原

 


白毛門 2019.04.21

 先週の谷川岳に続いて今日は白毛門。なんたって電車なら行きも帰りも寝ていられるし、一人なら交通費も安上がりですから。

土合駅から外に出ると、僅か一週間の間に驚くほど雪嵩が減っています。3月までは寡雪だった所に、4月になって降った雪は融けるのも早いはずです。あちこちの山小屋で3月末から4月頭に雪が降って良かったと安堵している様ですが、今後の天候もさる事ながら本当に大丈夫なのかやや心配です。

 さて、もう車が駐められるほど雪が解けた土合橋の駐車場を抜け、登山道に取り付き上がって行くと、陽当たりの良い尾根道のすっかり雪の消えた所にはイワウチワの花が咲いていました。

その先へ上がって行くと嫌らしく雪の落ちた箇所もあり、あんまり気を抜ける状態ではありませんが、3時間で山頂に到着。一休みして下山しました。名残の雪山も今シーズンはあと何回登れるでしょうか。

【コースタイム】

9:00 土合駅  12:00/12:25 山頂  14:30 土合駅

 


谷川岳 2019.04.13

 4月になってしまいましたが、ようやく今年の谷川岳に出掛ける事が出来ました。電車の車窓から見る水上の街はようやく桜が満開のようです。

 土曜日とあってロープウェイのベースプラザにはたくさんの人。スキーヤー、観光客、ハーネスを着けた連中は雪上訓練でしょうか。この時期、危険区域は登山禁止ですから。

 西黒尾根の取付には既にトレースがありましたが、それほど人数は多くなさそうです。鉄塔までのわずかな登りであまり調子が良くない事が判りましたが、ゆっくりペースを維持して登る事にしました。最初の人はずいぶん雪庇を警戒したらしく、トレースは極端に右に付いていて変な所もありますが、楽なのでトレースをそのまま辿ります。森を抜け鎖場の手前でアイゼンを装着。鎖は雪の下ですが、尾根の上に立って景色が広がります。ガレ沢の頭まで2時間ほどかかりましたが、後は急な雪の斜面をひたすら登るだけです。先行者を六人ほど追い抜いてトマの耳に到着。天神尾根から登って来た大勢の人々で賑わっています。オキの耳まで足を伸ばして一休み。山頂標は頭だけ出ています。30分ほど居て往路を下山。踏んだ所がステップになるので、雪の上を下るのはいつも早いものです。

【コースタイム】9:20 指導センター  12:20/12:50 トマの耳・オキの耳  14:40 指導センター


上州子持山 獅子岩 2018.10.16

 久しぶりに上州子持山にやって来ました。毎年一回くらいは登りに来たいと思っているのですが、なかなか思うようには来れません。数日前にネットで調べていたら、落石のため3号橋から先は通行止めになっているとか。たいした距離ではないので車が入れない時は駐車場から歩く事にしました。

 今朝、やって来て子持神社の先までどんどん車で入ると「工事中一般車進入禁止」と掲示されていて、生コン車が出入りしています。神社手前の広場に戻って車を駐め歩く事にしました。現地は5号橋?あたりで左から入る沢の堰堤工事を行っている模様で、林道の復旧工事を行っている訳ではありません。7号橋駐車場の手前では土石流によって押し出された岩屑と大岩、更に路盤がえぐられて車が入れる状況ではありませんが、6号橋の駐車場までは車で入れそうです。獅子岩へ向かう登山道も9月末の台風24号のためか荒れています。

 獅子岩の取付きに到着すると、先客が一組支度中でしたのでしばらく待って登攀開始。荷物を背負って登るのは久しぶりで、最初は動きもぎこちない感じでしたが、ほどなく快適になって来ました。11時に登攀を開始して獅子岩の頭まで5ピッチ登って終了は13時半。リードを交代しつるべで登ればもっと早いハズですが・・・・。

 獅子岩の頭で休憩していると陽射しが出てきましたが長続きしません。お陰であまり暑くなくて良かったですが、アプローチの林道歩きで時間を喰ってしまうので山頂は割愛して下山しました。

【所要時間】

9:15 子持神社駐車場広場 9:45 7号橋 10:25/11:00 獅子岩取付 13:25/13:50 獅子岩頭 15:10 子持神社駐車場広場


上州榛名山 掃部ケ岳 2018.09.12

 榛名黒岩へクライミングにやって来たのですが、前夜は雨だったらしく岩壁はびしょ濡れ。

止む無く近くの掃部ケ岳へハイキングに転進しました。登山口から1時間足らずで山頂に到着。雲が低く展望はありませんでしたが、帰りに硯岩へ立ち寄りました。一般道は真っ直ぐ硯岩の頭に出てしまいますが、登山口から5分ほどの辺りに基部へ向かう踏跡がありました。フリーで登るには難しそうなルートばかりです。


谷川岳 2018.07.11

 八ヶ岳、甲斐駒方面は雷の確率が高いと云う予報で17日前に来たばかりなのに、また谷川岳にやって来ました。今回は西黒尾根往復。三週間足らずのうちに、何か変わった事も無かろうと思っていましたが、さもありなん。

 今日は雲が多く山頂は雲の中。おまけに蒸し暑いぞ、っと云う感じでしたが、花は随分と咲いていました。天神尾根とは比べものにならない多さだと思います。

下界は猛暑でも、雲に巻かれた山頂は手持ちの温度計で16度ほど。しばし山頂の涼と花を楽しんで下山しました。

[コースタイム]

9:25 指導センター  11:15ガレ沢ノ頭(厳剛新道分岐)  12:20/12:40トマノ耳  14:40 指導センター

マチガ沢の雪渓


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